DNSチェッカー

ドメインのDNSレコード(A、AAAA、MX、NS、TXT、SOA、CAA)を一か所で表示し、不足や設定ミスを確認できます。

DNSチェッカーでできること

DNS(ドメインネームシステム)は、人が読める名前をコンピューターが使うアドレスや設定に変換します。このツールはドメインの主要なレコードタイプを公開DNSに問い合わせ、TTLとともに1つの表に表示します。

生データに加えて、ネームサーバーの欠落、メールサーバーなし、IPv6なし、IPアドレスを指すMX、SPFやDMARCの未設定など、Webサイトやメールを妨げるよくある問題もチェックします。

DNSレコードの種類

  • A と AAAA — ドメインのWebサイトやサービスが稼働するIPv4/IPv6アドレス。
  • CNAME — 名前を別の名前のエイリアスにします。www や外部サービスでよく使われます。
  • MX — ドメイン宛てのメールを受信するサーバー。優先度の低い値から順に使われます。
  • NS — ドメインのDNSゾーンをホストする権威ネームサーバー。
  • TXT — SPF、DMARC、ドメイン認証などに使うテキストレコード。
  • SOA — ゾーンの起点: プライマリネームサーバー、管理者メール、シリアル番号、各種タイマー。
  • CAA — ドメインのTLS証明書を発行できる認証局。

よくあるDNSの問題

  • ドメインが名前解決できない — 綴りの誤り、登録期限切れ、またはレジストラでネームサーバーが未設定。
  • ネームサーバーが1台だけ — 停止するとドメイン全体が使えなくなります。必ず2台以上にしましょう。
  • MXレコードがない — ドメイン宛てのメールが返送されます。メールを受信しないドメインなら Null MX を公開しましょう。
  • 変更がまだ反映されない — リゾルバーは古いレコードのTTLの間キャッシュするため、反映まで数分〜数時間かかります。

次はメール認証をチェック

メール認証の設定もDNSにあります。全体を確認したら、SPF・DKIM・DMARCチェッカーで詳細を検証し、TempBox の一時アドレスにメールを送って、受信側が実際にどう評価するか確かめましょう。

よくある質問

ドメインのDNSレコードを確認するには?

上のDNSチェッカーにドメインを入力してください。A、AAAA、CNAME、MX、NS、TXT、SOA、CAA レコードを公開DNSに問い合わせ、TTLと見つかった問題とともに一覧表示します。

DNSのTTLとは?

TTL(Time to Live)は、リゾルバーがレコードをキャッシュできる秒数です。短いほど変更が早く反映され、長いほどDNSトラフィックが減ります。

DNSの変更が反映されないのはなぜ?

古いレコードのTTLが切れるまで、リゾルバーはキャッシュした応答を返します。TTL経過後に再確認し、NSレコードに記載されたネームサーバー上のゾーンを編集しているかも確かめてください。

ネームサーバーは何台必要?

最低2台、できれば異なるネットワークやプロバイダーに分散させ、1台が停止してもドメインにアクセスできるようにしましょう。

MXレコードがないとどうなる?

MXがないと、送信側はAレコードを使うか、メールを配送できません。送信専用で受信しないドメインなら、Null MX(0 .)を公開して明示しましょう。

このDNSチェッカーは無料ですか?

はい。無料で登録不要です。チェックしたドメインは保存しません。

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